フィリピンでホームステイしながら、英語とボランティアができるプログラムのご紹介

こんにちは。イロイロエージェンシーのYukiです。普段はフィリピンのイロイロ市にある語学学校のエージェントをしております。

今回はフィリピンのイロイロ市にあるNGO「LOOB」(ロオブ)が実施しているESAP(イーサップ)という英語研修とボランティアを組み合わせたプログラムをご紹介します。
※参照:LOOB公式ホームページはこちら

目次
LOOBとは?
ESAPとは?
プログラム詳細
プログラム参加者の感想
まとめ

LOOBとは?

LOOBとは正式名称をLove Our Own Brethrenといいます(※Brethrenは「仲間」という意味)。2001年にフィリピンのイロイロ市で発足したNGOです。団体の目的は、以下のように定義されています。

「日本とフィリピンの子ども、青少年および一般社会人が、文化的かつ教育的な人的交流を通じ、国籍、年齢、性別、肌の色、信条を超えて相互理解と友好親善を深めると同時に、フィリピンの低所得者層を対象としたコミュニティ開発、教育・医療支援、環境保護、自立支援などの支援活動を推進し、奉仕精神を育て、地域の発展に寄与することを目指します。」
※LOOB公式ホームページより。ホームページはこちら

具体的な活動内容は、

途上国における地域協力・国際協力事業
途上国の子ども達への教育・医療支援事業
途上国の困難な状況にある地域・世帯への物資支援事業
国際理解・青少年育成事業

国際理解・青少年育成事業の一環として今回ご紹介するESAPがあります。

ESAPとは?

ESAPは、正式名称をEnglish & Social Action Programといいます。将来、国際協力やグローバルな現場で活動したいと思っている日本の青年層が、NGOの活動を通じて実践を積むことができるプログラムです。

フィリピン大学のマンツーマン授業で英語力を高めボランティア活動やホームステイを通してフィリピン現地に深く学べます。 さらに現地ユースメンバーがプログラムの運営を通じて地元の課題を認識することも目的としています。

プログラム詳細

ESAPのスケジュールや料金等についてです。直近のプログラムは、3月4日(土)にフィリピンのイロイロ市に入り、翌日から始まるスケジュールです。今回は私も一部参加させていただきます。料金は3月13日までの9泊10日で 73,000円です(21泊22日の場合、113,000円

※この他に航空券(LCCで約4万円)、旅行保険(1週間約3,000円~)、通学費(1週間約300円)、昼食費(1週間約1,500円)、31日以上滞在する場合はビザ(7,000円~)がかかります。

このプログラムの魅力は、英語を学びながら社会貢献のボランティアができるというプログラムそのものにあります。しかし、この料金もかなり魅力的。本当に安いです。語学学校の4週間のプログラムが最安で92,000円です。

プログラム内容は以下の通りです。

1. 国立フィリピン大学で1対1の英語研修
2. NGOボランティア体験や視察ツアー
3. フィリピンの一般家庭でホームステイ

1. 国立フィリピン大学で1対1の英語研修

イロイロ市にある国立フィリピン大学で、午前3時間と午後2時間、それぞれ二人の先生から学びます。全てマンツーマンなので会話、聞き取り、読み書き、語彙など、参加者一人ひとりのレベルに応じたレッスンを受けられます。英語が全然話せないという人も大丈夫です。

最終日にはスピーチがあり、自分の興味のあるテーマで発表します。先生の手ほどきを受けながら、インタビューやリサーチを行い準備していきます。

2. NGOボランティア体験や視察ツアー

午後3時に英語研修が終わったら、夕方はLOOBの活動に参加します。英語の勉強だけではなく、実際にフィリピンのさまざまな環境に飛び出し、経験を深めます。主な活動は以下の通りです。

・Child Minding(学童)

イロイロ市ごみ投棄場のエリアにあるラーニングセンターでチャイルドマインディング(学童)の活動を夕方に行っています。親がごみ山で働いている間、小さな子ども達が安全に時間をすごせるための活動です。 ボランティアが絵本のよみきかせ、映画放映、ダンス、クラフト等を日替わりで行っています。この学童は、地域にオープンに解放されていて、常時20名近くの子ども達が集まっています。

・Kids English Activity(英語活動)

教育サポートの一環で、日々のボランティアが毎週土曜日に、子どもたちの英語力・表現力・社会性/ライフスキルを伸ばすために4つの地域に出張して行っています。子どもたちが学校で学んだことに+αで学べるよう、視野を広げたテーマを選び、現地のユースボランティアと一緒に英語でレクチャーを企画していただきます。

3. フィリピンの一般家庭でホームステイ

ホームステイ先のご家庭やコミュニティでの生活を通して、現地の価値観を実際に体験します。日本人1~2名に対して、LOOBのユースボランティア1名が一緒にホームステイに入ります。

ホームステイ先から大学までは ジプニーやトライシクルという公共の乗り物を使います。一緒にホームステイするユースボランティアがで送迎をケアします。

ホストファミリーは、LOOBの支援先のコミュニティの方々やLOOBスタッフの知り合いのご家庭となります。富裕層の家庭ではありませんので、生活環境(特にお風呂やトイレ)は日本と違うことをご了承ください。

1ターム(9泊10日)の場合は初日と最終日以外はホームステイ。2ターム以上の方は、最初の1週目がホームステイで、2週間目からはLOOBシェアハウスでの滞在になります。

プログラム参加者の感想

以下、実際に参加された方々の感想の一部をご紹介します。

「もう言葉では表せないくらいのでかいものをフィリピンは私にくれました」(17歳、女子高校生)

「カルチャーショックを受けたい人におすすめだと思います」(28歳女性、グラフィックデザイナー)

「社会人になってもう一度学生生活を送ったり、教えてもらう立場になったりしたいと思う人はすごく適していると思います」(28歳男性、小学校教諭)

上記は参加者の声のほんの一部です。ご興味のある方はこちらから、ご確認ください。多くの方のレビューがあります。

まとめ

正直自分自身もまだ参加したことがないプログラムなので、今回は情報共有レベルになってしまいますが、率直に言って、これだけのプログラムはなかなかないような気がします。将来グローバルに活躍したい、あるいは国際協力に興味があるという方はぜひ一緒に参加してみませんか?英語を学べるのはもちろん、実際に現地に行くことで得られるものがあると思います。

プログラムにご興味のある方は、こちら(イロイロエージェンシーのFacebookページです)からメッセージを送っていただくか、iloiloagency@gmail.comまでご連絡ください。

お読みいただき有難うございました^ ^

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